本当に大切なものが見えてくる

初心に還り、シンプルに生きる

初めてこの事に気づいたのは、35歳の時だった。

いつの間にか「足すこと」ばかりを求めて、
本当に大切なものを見失いかけていました。

立ち止まり、初心に還ると、心がスッと軽くなったのです。
シンプルに生きることは、静かな強さでした。

この生き方には、「自然体」「余白」「想いやり」の3つが欠かせません。

他人に合わせすぎず、自分を偽らずにいられる自然体。
詰め込みすぎず、考えすぎず、心と暮らしに余白を持つこと。
そして、自分にも人にも温かく寄り添える思いやりの心。

この3つがあるからこそ、初心を忘れず、
シンプルに、豊かに、未来へと歩んでいけるのです。

この3つがあれば、たとえ世の中がどれだけ変わっても、自分を見失うことなく、初心を灯し続けられます。

んな生き方に少しでも共感していただけたなら、
このブログが、あなたの心の灯火となれたら嬉しいです。